こんにちは、みくまです(‘ω’)ノ
今回は長崎県長崎市の淵神社(ふちじんじゃ)と、キリスト教と縁の深い境内社についてご紹介致します。
【住所】長崎県長崎市淵町8-1
↑駐車場はこちら

一の鳥居

一の鳥居の近くにある案内
…読めん(=_=)

神額


長崎猫がお出迎え~

二の鳥居

振り返って

画面横は2021年に閉園の宝珠幼稚園
ちな、福山雅治さんの出身園



ロープフェイ側の鳥居

駐車場側の鳥居


淵神社のクスノキ


大石灯篭

ロープフェイの近くにある古い鳥居

手水舎


狛犬


拝殿
【社格】旧県社
【主神】
田心姫命(タゴリヒメノミコト)
市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)
湍津姫命(タギツヒメノミコト
【相殿】
天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
高御産巣日神(タカミムスヒノオオカミ)
神産巣日神(カミムスヒノカミ)
菅原大神(スガワラノオオカミ)
金毘羅大神(コンピラノオオカミ)
創建:不明。戦国時代には既に妙見社があり弁才天が主祭神として、背後の宝珠山の祠には虚空蔵菩薩と玄武神が祀られていたとのこと。
1634年(寛永11年):キリシタンの焼き討ちにあい破壊され、それを嘆いた延命寺の開基龍宣が宝珠山万福寺を建立。
1647年(正保4年):龍宣が弁才天を合祀し、稲佐弁天社として祠を再建。
1868年(明治元年):淵神社へ改称。
1945年(昭和20年):原爆により本殿が倒壊。
1960年(昭和35年):再建。
↑ちなみに弁財天は、現在ではこちらの方に移転。
【住所】長崎県長崎市曙町28-11

拝殿を中心に反時計周りに進みます。

大辨才天女と弁財天の神額と祠
主祭神であった弁財天の名残のものでしょうか


境内社の十二支神社(えとじんじゃ)。
6基の祠で12支の合殿。


稲荷社の鳥居を抜けて、



高木稲荷社
元々は長崎代官高木家の邸内社、後に三菱重工長崎造船所所長邸の邸内社となる。
1981年(昭和56年)にこちらへに移されたとのことです。

宝珠稲荷社
豊川稲荷よりの勧請とのこと

そして、こちらがキリスト教と縁のある桑姫社(くわひめしゃ)

【主神】マキセンジア/桑姫(クワヒメ)
【合祀】聖母マリア

由緒書き
キリシタン大名として有名な大友宗麟の孫娘の桑姫(くわひめ)。
マセンシアという洗礼名をも持ち、戦国時代末期に周辺の村々で桑の木を植え、蚕の飼い方を広めたとのこと。その功績で神としてお祀りされることになったそうです。
神道と仏教の融合は神仏習合もあり普通ですが、神道とキリスト教の融合は珍しい。
長崎県には他にいくつかキリスト教に縁のある神社ありますが、長崎ならではといったところでしょうか。

桑姫社の奥の祠

近くの不明の祠
【参拝】2025年12月


