今からワッフル食いたい
唐突やな。
おかのした
トゥルルル~♪(予約の電話中)
ガチャ(お店の応答)
こんにちは、リンデンです
私だ
ご予約ですか?
はい。
今からですが、席は空いていますか?
普通に電話かけろや
家族への電話は基本的にチャラけます、こんにちは、みくまです。
家族、特に遠方に住んでいるみくま母へですが、電話する時はチャラけます。
開口一番、みくまが母にかける言葉は、
「モスもす(*’ω’*)」とか、
「私だ( 一一)」とか、
「あははは~(*´ω`*)」とかとか奇声を発したりします。
なんでこんなことするん(笑)と母には言われますが、ちゃんと理由があって。
神経質でどこか信心深い性格の母なので、いつかはオレオレ詐欺等にひっかかるのでは?と勘ぐっています(-“”-)
そのため日頃からイレギュラーな事に対応してもらい、いざその場面に遭遇したら違和感を覚え対処できるように、防衛策としてしています( `ー´)
果たして、効果があるかは不明ですが(´;ω;`)
みくまが幼少期に狐に憑りつかれたとか言って、わけのわからん除霊士のとこに連れて行った母なので心配です(´;ω;`)
心配だけど、関わると疲れるから近くには住みたくないという(´;ω;`)
デートや女子会の定番です!
個人的な話は変わり・・・
と、いうことでっ!
長崎県は諫早市のリンデンさんにやってきました!
ワッフルの有名店でっす!
調べたらリンデンはドイツ語でシナノキを意味するみたいですが、店員さんには店名の由来は聞いてません( ´∀` )
ほいで、諫早では言わずと知れたオシャスポです。
では早速いってみましょう!
左は、橘湾。実はカルデラですって。
ほいでほいで、駐車場は左の砂利スペースです。
端は崖になっているので、駐車は注意してくださいね☆
よく間違われますが、奥のコンクリートの建物はリンデンさんではなく民家になります。
奥に進みます。
リンデンP
先ほどのコンクリートの民家の脇を進んでいきます。
↑写真の左小路を進みます。
道なりに行くと辿り着きます。
ここに辿り着くまでも、良き風景が見られます。
・・・
前日が風が強かったためか、木の葉が散らばってる~
いや、それにしても蔓?葛?生え過ぎじゃ?
この後に店員さんに聞いたら、なんと故意に生やして森みたいにしたいらしい・・・
なんとっ!
ちなみに↓は2017年7月にリンデンさんに行った時の写真っす。
随分変わったな・・・
早くワッフルを食べたいので入店です。
手指消毒、しなきゃね。
店内の様子です。
古民家風でなんとも言えない、良き雰囲気。
素晴らしいっす。
元は民家隣接の牛(馬?)舎だったとか。
ビンテージものか!?
と、思わせる机と椅子。
リンデンさんに来ると、いつも陣取る海側の窓際に行きます。
和むわ~、この雰囲気。
この雰囲気だけでも、特別な休日感を味わえます。
ちな、当日は午前が仕事で経理担当の人からワッフル食べたいと急遽連絡が入り、疲れ果てて辿り着いた14時頃です。
メニュー、オープンっ!
ランチは1回しか食べてないんすよね。
クリスマスは特別ランチがあるので、要予約ですっ!
季節限定ワッフル~
ワッフル♪ワッフル♪
みくま大好き、ベーコンきのこ。
ベーコンとワッフルが合うんす。
油と小麦、みたいな?
欲を言えば、ワッフルをアテにブランデー飲みたい。
基本ワッフル。
夏はアイスをトッピングがオツ。
現物が到着するまで、2Fの秘密基地を探索でっす!
焼き上がりまで時間かかるしね!
その名も、「乙女の屋根裏部屋」
ちなみに乙女であった、みくま母の屋根裏部屋には壊れた家財道具が押し込まれていました。
色々、家族的に壊れたものが押し込まれた感じ・・・
イザっ!
サンケイっ!
写真右手の螺旋階段を登っていきます。
何スかね?このワクワク感(*´ω`*)
ホント、秘密基地って感じよね♪
到着~
アンティークな食器をはじめとした雑貨ショップです。
乙女ではないですが、こういう感じにトキメキますね(*’ω’*)
ワッフル、来たで~
どうやら、現物が届いたようです!
みくまは、ベーコンときのこのクリームソース
これが好きなんです!
ソースがなんとも美味いっ!
経理担当の人は、チョコレートワッフルに夏らしくアイスをトッピング!
とても、おいしく頂きました(*´Д`)
自宅にはワッフルメーカーがあるのですが、中々この味には到底たどり着けない・・・
リンデンさん、最高っす(*´Д`)
紅茶も充実しています!
嬉野紅茶を置いているのはポイント高っす!
販売もありまーす♪
アイス&ミルクティー♪
テイクアウトもありまっす!
リンデンさんに訪れた際は近くの早見町の風景も良きなので、ぜひそちらもご観光ください☆
【訪店】2023年8月
お店の紹介