トルコライスを食べたい
おかのした!
こんにちは、みくまでっす!
今月は師走。
早いもので今年も残り1月を切りました。
皆様、本年はいかがでしょうか?
まだ1月ありますが(*’ω’*)
みくまは今年初めに父親が警察沙汰など大トラブルを起こしてから(継続中)スタートし、引越して、ブログ初めて、仕事も環境が変わり、新型コロナに感染、最後にこの年末に大転機がありと慌ただしく過ごしてます…
なんだか三十代にして人生のストレス耐性が強化されたような気がします(-_-;)
ちなみに昨年から今年初めにかけて、
クソ親父が!!!
怒(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)怒
・・・
と、思っていましたが(たまに思い出しますが)、父親に気をまわしても時間と労力の無駄と実感と認識でき、今では父親に対して感情的に無色になりました。
単に意識しないようにしているだけかもしれませんが(-_-;)
そこはD・カーネギー先生の本の中にありましたが、気にしないようにするには忙しさの中に身を置けと書かれており、成程なと思い実行しました。
で、忙しいと問題が次から次に来るわ(笑)
父親のことを気にしないというか、気にする時間がないというか、気にするに値しないと割り切れました( `ー´)ノ
D・カーネギー先生、A・アドラー先生、エピクテトス先生ご教授ありがとうございました!(*´ω`*)
人生、生きやすくなりました!(*’ω’*)
西九州最南端のグルメ!
前置きが長くなりましたが、今回はトルコライスを目的に長崎市最南端に行ってきました!
西九州のグルメもここが最南端ですね!
今回のご紹介させて頂くお店は、レストラン だいまんさんです!( `ー´)ノ
近くには先日ご紹介させて頂いた、きまま焙煎所さんがあります。
長崎市中心部のトルコライスを提供しているお店も考えたのですが、外は天気が良いしドライブを兼ねての訪店です。
ほいで、樺島大橋を渡り樺島へ到着です。
釣り客がとても多くいました。
今回訪れる町は正確には野母崎樺島町になるのですが、長崎市中心部にも「樺島町」があります。
野母崎樺島町から疫病のため避難し、その避難先が長崎市中心部地域で「樺島町」と名付けられた歴史があります。
次いで、野母崎樺島町は長崎市に2005年に合併させる前は西彼杵郡に属しており野母崎は冠せず樺島町でした。
そのため、合併により樺島町が長崎市には2つあることになり野母崎樺島町になったという遷移です。
そんなこんなで到着です。
だいまんさんへは途中から細い路地が続きます。
車で直接は行けないため、下図のところに車を停めていきます。
googleマップさん参照
早速、入店です!
席はテーブル席と堀席があります。
ビリケン様が入口付近に鎮座しておりまっす!
立ち飲み屋のじゆうさんにもありましたね!
福、来たれ!(*´ω`*)
みくま的にはこの後に美味しいトルコライスが食べれたので、福は来ました(*’ω’*)
↑トルコライスのメニューでっす!(2023年11月現在)
この物価高のご時世でも、ひょっとして以前と値段は変わっていないのではなかろうか。
↑トルコライス以外もありまっす!
スープが付いているのは、ありがたいっす(*’ω’*)
オマエ、スープないと食事が進まないからな
んだす
みくま氏、スープがないと胃と喉の調子がおかしくなる機能付いてます…
スープの到着です!
↑シンプルトルコライス 1000円
↑シーフードフライトルコライス 1400円
エビ、イカ、アジフライでっす!
旨す美味ス
揚げ物がアツアツでウマいの
揚げ物がアツアツでとても美味しい!
ちなみにトルコライス、その名の由来は西と東の中間、トルコによります。
西の東の料理の融合みたいな、長崎県のご当地グルメ!( `ー´)ノ
ちょっと教えて頂きたいことが…
どうした、くま坊
樺島のパワースポットについて、大将と奥様にお聞きしたところ、すっっっごく丁寧に詳しく教えて頂きました。
有名なオオウナギの井戸だけではなく、御大師様や神社、各井戸について超貴重なお話を教授させて頂きました!
ありがとうございます!(´;ω;`)
↑だいまんさんとセットで運気UPでっす!(*´▽`*)
樺島のオオウナギの生息地!
↑全部ではないですが、樺島の神社をまとめています。
樺島、小さな島なのに神社だけでもパワースポット多くね?(-_-)
とまれ、大将と奥様との楽しい会話も相まって、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました!
店を出た時に気付きました。
自家製のザボン菓子が売ってました!
あ、言い忘れてた
?
言ってなかったけど、ワタス明日から長期出張に出るんよ。
経理とか掃除とかオマエに全部任せるから
それと、経費で飲食費(酒のこと)をおとすの禁止な
みくま経理担当、長期出張のため当面お休みです(-_-)
【訪店】2023年11月
お店の紹介